こんにちは。グランマふみです。
「0 ~ 2才の子どもが喜ぶ絵本」について紹介します。
時代が経つにつれて、絵本の種類もたくさん増えてきました。
今日は、保育士として働いていた時、子どもたちに読んだ経験の中から「昔からずっと愛されている絵本」を紹介したいと思います。
子育てを初めたばかりのママのお役に立てば嬉しいです。
保育士だった私たちが思う大切だと思うこと
絵本は、子どもとお母さんがコミュニケーションを取る一つの手立てです。お母さんも一緒に絵本を楽しんでみてください。
お母さんの負担にならない程度に、子どもの様子を見ながら、読み聞かせをしてあげてください。繰り返し読むことで、興味を持つこともあります。絵本に興味を持つタイミングは、子どもによってそれぞれです。
グランマふみ
いない いない ばあ
どの子どもに読んでも喜ぶ絵本です。絵本の中に出てくる「いない いない ばあ」というフレーズと動物の表情が可愛くて、思わずこちらまで笑顔になります。日常の中でも親子で「いないいないばあ」を楽しんでみてください。
いやだ いやだシリーズ
0 ~ 2才のこの時期の子どもは、「イヤだ」と拒否するイヤイヤ期があります。そんな発達の段階や、日常の何気ない出来事が描かれています。
きれいなはこ
この本も、0 ~ 2才の時期の子どもの発達の段階で、思うようにならない時に、つい噛んだり、引っかいたり…そんな様子を面白く描いています。
ぞうくんのさんぽ
絵本の内容は、シンプルな内容です。さまざまな種類の動物たちが登場し同じセリフの繰り返しで、子どもも覚えて、一緒に楽しめます。
もこ もこもこ
子どもの想像力を育む内容です。お母さんも一緒に考えて、楽しんで読んでください。
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グランマふみでは、子育ての個別相談を行っています。保育士として務めた37年間で培った知識や、過去の自分たちの子育ての経験を元に、相談に乗っています。
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